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  • ウェット・ハリング
  • ウェット・プロセス

ウェット・ハリング(スマトラ式)

STEP 1
収穫したコーヒーチェリーをパルパー(果肉除去機)にかけ、表面の赤い果肉を取り除き、”パーチメント”と呼ばれる状態にします。
この時、パーチメントに付いている”ミューシレージ”(パーチメントの表面を覆っている甘い粘液質)は表面に残ったままです。

※精製工場によってミューシレージを洗い流してから天日干しにする方法と、ミューシレージを残したまま天日干しにする方法に分かれます。


STEP 2
パーチメントコーヒーを天日干しにし、水分含有量を35~40%にします。


コーヒー精製方法

STEP 3
パーチメントコーヒーを脱穀機にかけ、パーチメントの中からコーヒー生豆を取り出しまます。


コーヒー精製方法

STEP 4
二度目の天日乾燥を行い、水分含有量を13%にします。


STEP 5
コーヒー生豆を手作業で選別し、欠点豆を取り除きます。


STEP 6
そしてコーヒー生豆は出荷の時を待ちます。

ウェット・プロセス(水洗式製法)

STEP 1
比重選別されたコーヒーチェリーをパルパー(果肉除去機)にかけ、表面の赤い果肉を取り除き、”パーチメント”と呼ばれる状態にします。
この時、パーチメントに付いている”ミューシレージ”(パーチメントの表面を覆っている甘い粘液質)は表面に残ったままです。


STEP 2
パーチメントコーヒーを水で満たした発酵槽に入れ、一晩寝かせます。酵母の働きにより、パーチメントに付いた粘液質が分解され、はがれやすくなります。
また、この精製の過程でコーヒー豆が酸化し水洗式特有のフルーティーな味わいと香りが生まれます。その後、パーチメントコーヒーは水洗いされ、すっかりミューシレージは取り除かれます。


コーヒー精製方法

STEP 3
パーチメントコーヒーを天日や機械で乾燥させます。
この時、コーヒー豆の含有水分量を13%にします。


コーヒー精製方法

STEP 4
乾燥させたパーチメントコーヒーを脱穀機にかけ、パーチメントの中からコーヒー生豆を取り出します。


STEP 5
コーヒー生豆を手作業で選別し、欠点豆を取り除き、輸出用の品質に仕上げられる。
その後、すべての行程を終えたコーヒー生豆は麻袋へ詰められ、倉庫の中で静かに出荷の時を待ちます。


STEP 6
これらの行程を経た豆のみ出荷されます。

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