東住吉区では最大級の品揃え!紙巻たばこ(シガレット)、手巻たばこ(シャグ)、 葉巻(ドライシガー、シガリロ、プレミアムシガー、リトルシガー)、パイプたばこ、刻みたばこ、スヌース、スナッフなどお取り扱いしております。
コーヒーを飲みながら、ジャズが流れる店内でぷかぷか、まったり。
大阪市東住吉区で営業されている『たばこ&かふえ』さんのご紹介です。
たばこ&かふえさん店舗紹介
表の看板には ”No Tobacco No Life” の文字が、愛煙家のオアシスです。
たばこカフェですが、対面販売の窓もあるので、お急ぎのお客様もすぐに購入することができます。
昔ながらのたばこ屋さんのスタイルが便利で嬉しいですね。
店内には、テーブル席を4つご用意されています。
シンプルで座り心地のよい椅子がとてもリラックスさせてくれます。
プレミアムシガーもお取り扱いされています。
ヒュミドール(葉巻の保管する木箱)の配置、パイプのディスプレイにセンスを感じます。とてもオシャレです。
ふと下を見ると、インドネシアのコーヒー生豆の麻袋。バリ島のコーヒーの麻袋でしょうか....。
とても気になります。
ルイ・ヴィトンのヒュミドール(葉巻を保管する木箱)。
落ち着きがあって上品なデザインですね。
コーヒー生豆の麻袋の上に、ヒュミドールが置かれているのを初めて見ました。
麻袋もヒュミドールも、中身を大切に守る役割のあるもの同士、見た目の相性もいいですね。
すっきりとした店内には沢山の喫煙具がディスプレイされています。
パイプたばこも手巻きたばこ(シャグたばこ)のお取り扱いも豊富です。
パイプのお始めセットです。
これからパイプを始められる方には親切なものですね。
こちらは手巻きたばこ(シャグたばこ)のお始めセットです。
こちらはチェのシガレットケース。
夜のうちにシャグたばこをまとめ作りして、ケースにストックしておくと、それが次の日の楽しみになります。
30年以上前のTeac社製のテープデッキが置かれていました。まだ現役だそうです。
こういった機器を見ると不思議とワクワクしてきます。
今の洗練されたフォルムの機器にはない、『メカ』といった外見がとても個性的に思えます。
お店の二階にはオーナーの自転車が置かれていました。
たばこ&かふぇさんの天井は高いので、店内で葉巻やパイプを楽しんでも、煙が程よく立ち上りモクモクと籠ることはありません。
グダンガラムの...これはなんでしょうか?
お問い合わせはお店の方へどうぞ!
コーヒーを飲むと、不思議とたばこをふかしたくなります。
たばこを見ると美味しいコーヒーが飲みたくなります。
とても良いコンビネーションですね。
”アランシアタ・ロッサ”のオレンジジュースがありました。
レトロなデザインがいいですね。個人的に微炭酸のオレンジジュースとたばこの組み合わせは大好きです。
オレンジの甘さと程よい炭酸が、口の中をフラットにしてくれます。口当たりもさっぱりして爽快です。
『ガラムロボ』です。
赤く光ったボディがカッコいいですね。イデオンを思い出しました。
カフェでのんびりたばこを楽しみたい方におすすめのお店です。
たばこ&かふえ
- 住所:大阪府大阪市東住吉区鷹合4丁目16-1
- 営業時間
販売:09:00〜19:00
喫茶:10:00〜19:00 - TEL:06-6697-2590
- HP:http://www.tobacco-cafe.jp/